放射能被害に希望
第5回ウクライナ調査報告
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2014年3月中旬に行ったウクライナ調査報告です。
「生きるか、死ぬか、それを問題にする」のが、放射線の研究者です。
頭痛がすると生活に支障が出ますが、その程度の健康障害を医師は無視してきました。
ウクライナでは、信じられないほど多く健康障害が出ているのに、「放射線とは関係はない」と、
研究者から町医者まで同じように言いました。
人体影響があると言われてきた被曝量の最低値は100ミリシーベルト。
ところが、食事で0.011ミリシーベルトを加えると頭痛が出たことを、前回に少し報告しました。
その裏付となる事実が起きていたので、食品による人体影響は、
これまで知られていた被曝量の1万分の1レベルに最低値が更新された、というのが今回の報告です。
※第5回調査報告書「はじめに」より
全ページ公開しました。
(ダウンロード pdf3.09MB)
●第1部
日本の民間療法で「奇跡のよう」
●第2部
日本人を救う日本の土 ニコライ・ラーザレフ博士講演録
●第3部
食品の放射能基準を崩壊させる事実
●第4部
放射線ガン死評価論の終焉
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