■ 最新月刊誌 2023年10月号
本を読んで学校や病院が食事を見直し、企業が考えを改めれば、
健康な子ども、大人が増え、社会は活力を取り戻し、経済も回復します。
出版を機に、「失われた30年」から日本を救い出す活動を始めます。
政府・東京電力が強行したトリチウム汚染水の海洋放出は、
数ある選択肢の中から、国民生活への影響よりも、
原子力ムラの利権、原発推進を優先させた愚行です。
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非汚染地域で、日本で知られざる放射能の検査データを入手↓↓↓
資料1:放射能汚染の推移図 ポルタヴァ市 環境食品中のストロンチウム90、セシウム137動向(PDF 1.1MB)
資料2:「食品の放射能汚染データ集」(PDF 334KB)
野村大成・大阪大学名誉教授のインタビュー記事(312号)「放射線の次世代への影響が心配」
『人類におよぼす放射能の遺伝的影響についての見解』(昭和32年4月1日・PDF)
『トリチウム(三重水素)浄化水を放出するな!水蒸気も怖い!』」記事(275号)
1999年11月22日 原発公開討論「どうする?日本の原発」(PDF)
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