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お 知 ら せ

【20組限定】ウクライナ調査報告を差し上げます
2025.07.25

 ロシアに武力占領されている原発の地元紙のジャーナリストを招くので、放射能汚染で元気をなくしていた地域に2012年から10回、調査に行き、食事の汚染を減らしながら、毎年いろんな病人を治して、5000人以上を健康にした調査報告と、食品基準を変えようとアピールする冊子、現地で配った冊子の日本語版の計6冊を、20人の方に差し上げます。送料500円分の切手を同封してお申し込みください。

8月下旬〜9月講演会を開いてください
2025.06.25

 ロシアが侵攻してまっ先に襲ったのが各地のメディアです。ジャーナリストは、この危険を逃れても職場を失います。それでも取材と報道を続けるジャーナリストがたくさんいて、これまでに125人のジャーナリストが、ロシアに殺されました。
 疲れ果てながら働き続けるジャーナリストをまっ先に支援したのが安全基金です。
 2番目がグリーンコープですが、支援金額が10倍の1000万円だったので、私たち以上に感謝されています。

 「占領されたザポリージャ原発は今」

 「24時間で戦争を終わらせる」と豪語していたトランプが大統領に就任してもロシアの攻撃は増すばかり。
 こんな大ピンチの中で、占領されたザポリージャ原発のある地域の新聞が復刊した、とジャーナリスト連盟のホームページに出て、私たちへの感謝が書かれていました。
 そこで、その新聞の編集長、地元ラジオ局の記者(2人とも女性)、ジャーナリスト連盟トミレンコ会長夫妻の計4人を招き、平和な日本で心を癒してもらいながら、原発や現地の実情を講演してもらうことにしました。
 申し訳けありませんが、当会は講演会を行う力がありません。
 ぜひ、全国各地で3人の講演会を開いてくださるようお願い申し上げます。
 原発のある県でザポリージャ原発の講演会を行い、それから地元メディアにインタビューしてもらうと、新聞やテレビがトップニュースで取り上げるので、大きなPRになります。
 また、トミレンコ氏はウクライナのトップジャーナリストなので、前回は広島市長や長崎市長が会ってくれました。大使館を通じて、県知事に申し込めば、面会できると思います。その後、記者クラブに行けば取材してくれ、ロシアに占領されているウクライナと原発の実情が大きな記事になると思います。
 日常会話は、スマホの自動翻訳で行います。講演会は通訳が必要で、見つからなければ、こちらで探して紹介します。
 ご負担いただくのは、そちらまでの4人分の交通費5万円、講演謝礼が3人で1回3万円、それと通訳費です。
 現地滞在はホテルでなくても、誰かの家に泊めてもらえば結構です。
 来日は8月下旬から9月の予定です。日程は相談させてください。

不登校の生徒がいる家庭を説得するため本誌をプレゼント
2025.06.12

(10冊まで送料600円だけで)

 不登校の生徒がいる家庭を探して、脱出できることを知らせてもらうため、今月号を、10冊までプレゼントします。
 不登校児のいる家庭に本誌を渡して読んでもらえば、子どもが不調になっている原因と脱出方法がわかり、それを簡単に実行することもできます。

 今月号で紹介した中3だった女性は、不登校から脱して県の最難関高校に進学していますが、このように成績が上がった子がたくさんいます。そんなことを話して説得し、応募してもらってください。

 送料の600円はご負担ください。

プレゼント 『冷え性は治る』
2025.06.12

 最初に現れる変化が体温上昇です。
 栄養大学の冷え性の女子大生10人に、天然だしを飲んでもらうと、20分後、全員が温かくなりました。合計30人に試して、30人全員が温かくなっています。
 若いと4分で暖かくなったりしますが、歳をとると体温の変化が遅くなります。
 国光美佳さんが、冷え性の人をミネラル補給で治した体験談を7年前にまとめたパンフレットを、送料600円だけで20冊まで無料で差し上げます。
 送料は以下のURL をクリックするか、Q Rコードからクレジットカードで操作して、振り込んでください。

https://congrant.com/project/tabemono/12287


不登校児 救出モニター 募集
2025.05.24

不登校児 救出モニター 募集

 私たちは15年以上前から、不登校児を救い出してきましたが、昨年末から今年にかけても2人の姉妹を助け出しました。
 2010年に出版した『食事でかかる新型栄養失調』に、だしで不登校が1ヵ月で解消した例が載っていますが、この情報は広がりませんでした。
 そこで、今回の表1を根拠に、栄養士を巻き込んでミネラル補給し、たくさんの不登校児を救出しようと考えています。
 「ミネラルスープ」粉末1袋に含まれるミネラルは、カルシウム520mg、マグネシウム69mg、鉄2.8mg、亜鉛1.5㎎です。
 これを表1の合計値に加えると、男子の鉄以外は、すべて推奨量を超えます。だから1日に1袋以上を食べていれば、男女とも心身が回復していきます。
 当たり前のことが起こるだけですが、その様子を詳細に記録したことがありません。
 そこで不登校児がいる家庭に、詳細な記録と、効果をより高くする方法を取り入れてもらうことを条件に、小若が「ミネラルスープ」1ヵ月分(30袋×人数)を無償で提供して、救い出すモニター調査を行います。
 不登校児が学校に行けるまでの様子がわかれば、世論の支持が高まり、40万人の不登校児や、100万人の発達障害児の大半を、困りきっている状態から救い出す手がかりにできます。
 7項目の条件を14ページに書きましたので、これを受け入れてくれる不登校児の家庭を探して、人生が大きく開かれると説得して、応募させてください。

「ミネラルスープ」で不登校から救出するモニター調査への応募条件

 不登校の生徒がいる家庭で、次の7条件を受け入れてくださる方が見つかったら、「ミネラルスープ」を、家族の人数×30袋、無償で送ります。
 ご相談は小若にお電話ください。当事者からの直接相談も今回は受け付けます。

①ミネラルスープ1袋を500mlの割合で熱湯に入れ、3分以上置いてから茶こしでろ過する。これを家族全員が1人1日に480ml飲む。
 家族が3人の場合は、1人が1度に160mlを、1日3回飲む。
 勤め人は昼に飲めないので、朝、帰宅後、寝る前に1杯ずつ飲む。
 家族が2人か4人の場合は、1人が1度に240mlを、1日2回飲む。
 できれば、ミネラルの吸収率を高めるため、酢を少し入れて飲む。

②茶こしに残った粉末は、カップにためておいて、お米に混ぜて炊くか、ご飯、カレー、パスタなどの料理に混ぜて食べる。
 液体に溶けたミネラルはすぐに吸収されますが、
 胃腸で消化されるミネラルは、1日中、体内に供給されます。
 液体と粉の両方でミネラルを摂るのがいいのです。

③料理に使う油は、エキストラバージン・オリーブ油にする。

④浄水器は、活性炭の入ったものにする。純水は飲まない。

⑤不登校児の食事の内容と量を、毎日毎回、記録する。

⑥不登校児の様子を毎日、記録する。変化があったときは、具体的に記録する。

⑦調査が始まる前の3日間に、家族全員がどんな食事をどれくらい食べたかを、
具体的に書いて提出する。

私たちの活動を拡散していただける方を募っています
2024.07.25

 私たちの活動を拡散していただける方を募っています。600円以上の寄付で20冊まで会報『食品と暮らしの安全』(2024年6月号、2024年8月号、2025年1月号)を送付いたします。または、別冊『心身を害するミネラル不足食品』については5冊まで送付いたします。お問合せフォームの本文に「ご希望の号数、冊数、お名前、ご住所、電話番号」をご明記のうえ、お申し込みください。
 ※号数のご希望が無い場合は、サンプルとして適宜の号をお送りします。
 ※ご寄付のお支払いはお振込もしくはクレジット、切手にてお願いしております。お支払い方法に関しては返信メールにてご案内いたします。

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