■ 最新月刊誌 2024年4月号
「食品と暮らしの安全を守る会」で取り組む4テーマ
①ミネラル不足の市販食品を、ミネラルを抜いていない食品に戻す。
②ウクライナで見つけた放射能汚染の人体への最低影響量を、国際基準にする。
③地球温暖化対策として国連が進める「脱炭素」「CO.排出ゼロ」の対策はすべて根本的に間違っていると、国際的に知らせる。
④エネルギーを効率よく使って資源の浪費を防ぎ、資源をできるだけ多く子孫に残す。
有機フッ素化合物(PFAS)の規制強化が見送られる可能性が高まっています。
危険性が明らかになり大問題となっている中での国の謎の判断に、
専門家は批判を強めています。
⇒最新号案内
■ 注目記事
話題の記事
首都直下地震に備えて!想定される揺れは?
「CO2温暖化説」は間違い
原発関連記事一覧
住宅より揺れに弱い原発
ウクライナ調査「日本プロジェクト」
非汚染地域で、日本で知られざる放射能の検査データを入手↓↓↓
資料1:放射能汚染の推移図 ポルタヴァ市 環境食品中のストロンチウム90、セシウム137動向(PDF 1.1MB)
資料2:「食品の放射能汚染データ集」(PDF 334KB)
野村大成・大阪大学名誉教授のインタビュー記事(312号)「放射線の次世代への影響が心配」
『人類におよぼす放射能の遺伝的影響についての見解』(昭和32年4月1日・PDF)
『トリチウム(三重水素)浄化水を放出するな!水蒸気も怖い!』」記事(275号)
1999年11月22日 原発公開討論「どうする?日本の原発」(PDF)
©2006-2024 NPO法人食品と暮らしの安全基金