食品と暮らしの安全基金 創立30周年・300号
当団体は1984年2月20日 『愛する1000年先の子供たちへ』を合言葉に、
遺伝毒性をテストする市民団体としてスタートしました。
当初は、情報紙『JOF(ジョフ)ニュース』として発行。
現在は、月刊誌『食品と暮らしの安全』で皆様に真実の情報を配信し続けています。
真実の情報を伝えるために、スポンサーや広告はとらず、皆様の購読料により活動。
独自の調査と見解で、常に真実を市民に配信し続けることを責務として、活動しています。
皆様のご支援、ご愛顧の賜物と心から感謝いたしております。
⇒沿革
当団体の発足30周年を記念して、創刊号〜3号までを公開します。
今もなお、考えさせられる遺伝毒性についての思いがつめられた3冊です。
(古い冊子のため、活字が読みにくくなっております。ご了承ください。)
※JOFとは、japan offispring Found(日本子孫基金)の略称です。
●JOF1000年LOVE 通信No1(PDF
775KB)
●JOF1000年LOVE 通信No2(PDF
741KB)
●JOF1000年LOVE 通信No3(PDF
1.84MB)
⇒安全基金の活動と考え方連載中!
月刊誌のバックナンバーをすべて収録した合本もございます。
⇒合本『食品と暮らしの安全』