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ミネラル不足食品 子どものいのちを守りたい 放射能と遺伝のお話

「食品と暮らしの安全」最新号

2018年12月号(No.356)

最新月刊誌表紙
 

●首都圏に恐怖の東海第二原発

当初は30年で設計したのに、40年も運転した東海第二原発。

東日本大震災では津波被害に遭い、
綱渡りのような作業を続けて、3月13日に外部電源が復旧。
100℃以下の冷温停止状態へ持ち込めたのは3月15日でした。
奇跡的に爆発事故を免れた東海第二原発を、
無責任な原発推進派が再稼働させようとしています。
再稼働して事故が起きると、
首都圏が消滅するかもしれません。

原電が保有する原発は2011年からすべて停止したまま。
電力会社がお金を出して維持しているので、
原発事故が起きたら、賠償能力がありません。
無理を重ねて動かそうとするより、
原電は、廃炉処理や核燃料の処理に特化した
会社になって、再出発すべきです。



●国産米が危ない!

「輸入米が危ない!」と90年代にポストハーベスト農薬の映像を発信して、
輸入米は安全にしたのに、残念ながら今度は、「国産米が危ない!」と発信します。

食品安全委員会の農薬評価書では、
7種類中、2種類に発ガン性がある、と評価されるネオニコチノイド農薬。
殺虫や殺菌の有効濃度で農薬を残留させる
収穫後に用いるポストハーベスト農薬を除けば、
ネオニコ農薬が一番危険です。

殺虫成分が長く残る残効性と、
植物全体を毒にする浸透移行性が特徴のネオニコ農薬が
カメムシ防除にと、収穫7日前まで使われています。
ところが、カメムシ対策は意味がありません。

カメムシに汁を吸われて黒くなった「斑点米」があると等級が下がり、
買い取り価格に大きな差が出るので、
防除はやむを得ないものと思われてきましたが、
農協が持っている高性能の色彩選別機を使えば、斑点米は除外できます。
必要ない防除だったのです。

ネオニコ農薬は殺菌剤との混合剤もあり、
「有効成分が2成分なので減農薬栽培米にも対応できる」と宣伝されていて、
減農薬をうたうコメにも
今はネオニコ農薬が使われていると言えます。

 「国産の農作物を食べよう」「地場の農作物を」と行政や農協(JA)は言いますが、そんな危ないことを受け入れてはいけません。
 「ネオニコ農薬をやめてから言え」と反論しましょう。


【拡散希望!】

先月号に続き、今月号も、ネオニコ農薬を載せたページの印刷を許可しております。
これを印刷して情報を広めてください。
団体で刷るのも、ネットに公開するのも、OKです。ただし、実態を把握したいので、 印刷部数などをお知らせください。

●記事全文
「国産米が危ない!」

●安全基金でもチラシを用意しています。
ご希望の方は、100枚1500円(送料・税込)でお送りいたします。


●「菌ちゃんふぁーむ」見学
元気人間づくりは、ミネラル豊富な野菜づくりから


微生物の豊富な土づくりと、その土を利用した野菜づくりを通して食育指導に力を注ぐ、
NPO法人「大地のいのちの会」理事長の吉田俊道さん。
その吉田さんが活動拠点としている長崎県佐世保市の「菌ちゃんふぁーむ」を
「子どもの心と健康を守る会」代表の国光美佳さんが訪ねました。

「野菜が健康に育つことと人が健康になることは同じ原理。
そして人が健康に生きるために一番大切なのが食事。
子どもたちにはそのことをぜひ学んでほしい」と話す吉田さん。

吉田さんが実践してこられた土づくり、野菜づくり、 そして食育とその成果を紹介。

 「菌ちゃんふぁーむ」には一年中、農業体験希望者が全国から訪ねています。


●ミネラル実測データ(50)コンビニおでん

コンビニのおでんは、具と汁を別の袋から鍋に入れます。
だからミネラルは非常に少ないと思っていたら、それよりはいい結果。
足りないミネラルを補って、ミネラル豊富なおかずにしましょう。



【CONTENTS】 東海第二原発●無能・無責任な責任者を追求 国際チェルノブイリ連盟に加盟 放射能汚染● 関東の山菜・キノコ・獣肉は危険 lネオニコチノイド農薬汚染●発ガン性は2種類        ほうじ茶、お菓子、国産米も危ない! 講演会●広島・長崎・埼玉  チェルノブイリ原発事故―悲劇を体験して 田辺功氏に聞く(下)医師は栄養を考えない アメリカ●鶏肉の耐性菌で食中毒 教えて!寺澤先生●やっかいな肝ガン 中国●新たな経営マインド 経済●「トランプ株高」の宿題 マグちゃん●ウール製品も洗える Q&A●マイクロプラスチックを考える 活動と考え方●自殺より「心中しようか」 菌ちゃんファーム見学●元気人間作りは、ミネラル豊富な野菜作りから ミネラル実測データ(50)コンビニおでん


《2018年12月号 No356 単冊ご購入》

32ページ
B5版・フルカラー
価格:1,080円(税込・送料サービス)
※定期購読者の方は、930円


※多部割引、定期購読の方の割引(月刊誌単冊注文等)は、ご注文後に割引をさせていただきます。追って金額修正のメールがいきます。
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