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ミネラル不足食品 子どものいのちを守りたい 放射能と遺伝のお話

「食品と暮らしの安全」最新号

2018年10月号(No.354)

最新月刊誌表紙
 

●家族で災害対策を見直そう

 2016年4月に熊本地方を襲った震度7の地震から9月に北海道胆振地方で発生した震度7まで、僅か2年5ヵ月。 この間に震度5強が7回、震度6弱は4回と各地で地震に襲われています。
しかも、「災害レベルの暑さ」と称された今夏の異常な高温、西日本の水害、関西の台風被害。

被災された方々の衝撃と喪失感、蓄積する疲労に胸が痛みますが、 天災の時代とも言えるこのごろ。
これから、どのような災害対策を心がけ、準備したらいいか、
洪水、高潮の危険度を知る方法、避難所生活をどうするかなども盛り込み、大特集を組みました。

住んでいる場所、家族構成によって、緊急時の対策は変わります。
何を備えるか、各家庭の実情を書きこんで完成させる
「わが家の災害対策チェックリスト」付きです。


●食品の農薬汚染

残留農薬検査データ(2013〜2015年度)を厚労省が公表。
輸入物で検出率の高かった農薬の上位20中、
15ほどは収穫後に用いたポストハーベスト農薬。

国産食品の最大問題はネオニコチノイド系農薬です。
3年連続でネオニコチノイド系のジノテフランが一番多く検出され、
他のネオニコチノイド系農薬のアセタミプリド、イミダクロプリド、クロチアニジン、
チアメトキサムも毎年、検出率の高い上位20品目に入っています。
ネオニコチノイド系農薬は、ミツバチの被害から始まり、人への危険性が指摘され、
世界で規制が進んでいるのに、日本では、食品の残留基準を緩和し、事実上野放し。
「もっと安心農産物」とうたう農産物でも安心できないのは、
「減農薬」が農薬残留を多くする原因になっているからです。

加工食品からは、禁止物質も多数検出されています。
農薬汚染の実態を知ってください。


●シリアルから除草剤が多量検出

ジャーナリスト猪瀬聖氏による「アメリカの市民生活」の連載も120回目です。

今月は、シリアルから高濃度のグリホサートが検出された問題。
調査したのはアメリカの有力市民団体EWG。

グリホサートとは、1970年にモンサント社が開発した除草剤の「ラウンドアップ」の普通名称。 グリホサートが主原料の除草剤を使っていたら末期ガンになったと開発元のモンサント社を訴えた男性に、 カリフォルニア州の裁判所が320億円を支払うよう命じたばかりです。

農薬を使って栽培したオート麦を原料とした22銘柄45サンプルと、 有機栽培のオート麦が原料の7銘柄16サンプルを検査すると、 有機シリアルからも2銘柄5サンプルからも検出されました。

日本でも買えるシリアルで
人気の「チェリオス トースト全粒オーツ麦シリアル」は、
3検体の平均値が497ppbと安全レベルの3倍。
さらに、1000ppbを超える銘柄も……。


●ミネラル実測データ (48)
スーパー・コンビニの水煮野菜パック


とん汁やけんちん汁、筑前煮の水煮野菜パックは、安く手軽に作れるという商品。

実測した水煮野菜パック3社6種類は、 「国産野菜」「国産野菜の水煮」「国産」とパッケージに大きく目立つように書かれていました。

実測すると……。



【CONTENTS】 天災に備える、命を守る方法  対策チェックリストつき    食品の農薬汚染   輸入食品「ポストハーベスト農薬」   国産「減農薬」に多量残留   畜水産物+加工食品 アメリカ●シリアルから多量検出 中国●静かなる革命の始まり 教えて!寺澤先生●胃ガンと ピロリ菌 経済●トルコ・ショックの裏 マグちゃん●テレビで紹介された バナナは、もうやっていない? Q&A●水がないときの歯のケアは?    ●ハチミツは妊婦に安全? 活動と考え方●泊原発で北海道消滅 ミネラル実測データ(48)スーパー・コンビニの水煮野菜パック


《2018年10月号 No354 単冊ご購入》

32ページ
B5版・フルカラー
価格:1,080円(税込・送料サービス)
※定期購読者の方は、930円


※多部割引、定期購読の方の割引(月刊誌単冊注文等)は、ご注文後に割引をさせていただきます。追って金額修正のメールがいきます。
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