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アメリカの市民生活 アメリカの市民生活
アメリカの市民生活
猪瀬聖
ジャーナリスト
アメリカの情報はたくさんありますが、市民生活や、汚染物質の情報はほんの少ししかありません。生活と安全性の情報を、元日経新聞ロサンゼルス支局長のジャーナリストがお届けします。
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トランプ氏がグリホ裁判に介入

除草剤グリホサートを使っていたらガンになったとして患者らが製造企業を訴えているアメリカ史上最大規模の裁判が、トランプ大統領の圧力で強制終了させられる可能性が高まっています。

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グリホサートの安全性に疑義

「グリホサートは安全」という主張の根拠となっていた26年前の論文。それを掲載していた学術誌がこのほど取り消しました。中身の信ぴょう性に重大な疑義が生じたためです。

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農薬のPFASが新問題に

地下水や河川から有害なPFAS が検出されたと日本で騒いでいると、アメリカやヨーロッパでは、農薬へのPFAS 使用が新たな問題になり、野菜や果物を介して人へ移行することへの懸念が強まっています。

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肥満化ついに歯止め?

どんな対策を打っても止まらなかった肥満化傾向についに歯止めがかかったかもしれません。貢献したのは痩せ薬でした。

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医者は栄養学を!

大学の医学部などに、栄養学の授業を強化するようケネディ保健福祉長官が強く要請しました。病気を、薬でなく食事で治そうという注目すべき試みです。

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スマホ見過ぎで子どもが病気

スマートフォンやタブレットなどデジタル機器の長時間利用は子どもの健康に悪影響を与えるという研究結果が次々と報告され、アメリカだけでなく、各国政府が規制に動き出しました。