「不用品の良品を送ってください」と12月号でお願いしたら、お2人から良品が届いたので、すぐウクライナへ送りました。
安全基金のみな様
プレゼントをありがとうございます。
届いたロングジャケットを、ライラという名前の女の子に渡しました。ライラは、母親が亡くなり、父親と2人で暮らしています。2人は、贈り物にとても喜び、贈ってくださった方に深く感謝し、皆さんの健康、喜び、限りない幸福、すべての夢の実現を祈っています。
ディヴィチキ村学校 校長 マリナ・クラベツ
他のジャーナリストにも
親愛なる友人、小若さん!
「チェルカッスイ新聞」に、クリスマスと新年の贈り物がたくさん届きました。心より感謝を申し上げます。
それらを、編集部だけでなく、「イルダナ」テレビ、その他のジャーナリストに渡しました。
ウクライナにとって困難な時期に、ウクライナの勝利のために情報分野で働く人たちに喜びを与えてくれる日本のみな様に感動しています。
チェルカッスイ新聞 編集長 テチアナ・カリノフスカ
7州に送りました
日本から届いた保温下着、懐中電灯、コーヒー、日本茶、のど飴、マスク、スカーフ、ジュエリー・ネックレス、おもちゃなどを、全国ジャーナリスト連盟(NSJU)が、7州のジャーナリスト仲間に送ると、次の礼状が届きました。
「日本からの贈り物を受け取るのは、なんとうれしいことだろう‼
今の時代には、私たちにとって非常に貴重です。きれいなバッグに、楽しいものがたくさん入っているので、私たちはそれらを取り出して、子どもと一緒に楽しみます。
ナタリア夫人の娘がバッグを開けて驚いている写真を送ります。
私たちを気にかけ、真の団結と支援をしてくれる友人の小若さんに心から感謝します」
「NSJUのウェブサイト編集者マクシム・ステパノフは、保温ブランケットとぬいぐるみに、とても満足しています。孫の誕生日を日本の菓子で祝っていると、最初の一歩を踏み出しました」
この困難な時期に、ウクライナのジャーナリストへの配慮、真の支援に、心から感謝します。
日本からの贈り物は、物をいただいただけでなく、連帯感の力強い表れで、私たちは最も困難な状況の中で、温かさ、配慮、サポートを感じています。
あなたの思いやりと人間性は、ウクライナのメディア関係者と子どもたちに、より良い未来への信念を与えてくれました。
心より感謝を申し上げます。
NSJU代表 セルゲイ・トミレンコ
