チェルノブイリの健康被害
「子どもの痛みをなくす調査プロジェクト」 第５回報告会「希望」
おかげさまで、無事に終了しました。ご来場ありがとうございました。
28年前に起きたチェルノブイリ原発事故で
今、人体に痛みが出ていることを発見。
食品汚染による低線量放射線の人体影響では、
安全基金が世界の科学界をリードしています。
3月15日から24日まで再びウクライナへ行ってきました。
最新情報を報告いたしますので、ご来場をお待ちしております。
日時：2014年5月10日（土）13：30〜（開場：13：10）
◇参加費：500円
◇場所：さいたま市産業文化センター ホール
（さいたま市中央区下落合5丁目4番3号）
ＪＲ埼京線 与野本町駅東口下車徒歩６分
ＪＲ京浜東北線 与野駅西口下車徒歩１５分
------------------------------------
13：30〜15：00 報告会
※報告者：小若順一（NPO法人食品と暮らしの安全基金代表）
15：00〜15：30 質疑
交流会16：00〜18：30（参加費別途1,500円・要予約）
------------------------------------
※託児はありませんが、お子様OKです！
◇主催：食品と暮らしの安全基金
◇後援：内部被ばくを考える市民研究会
埼玉反原発アクション
◇お申込・問合せ：食品と暮らしの安全基金 048-851-1212（平日10〜18時）
⇒過去のウクライナ調査報告
