代表小若順一が「安全基金の活動と考え方」を月刊誌『食品と暮らしの安全』に連載中!
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「『無添加白だし(三合わせ)』の原料を食べよう」
安全基金の活動と考え方(60)

 有名食品の実測を5月から行ってきて、現代的な食事をしている人は、カルシウム、マグネシウム、鉄が大幅に不足していることを明らかにしました。 さらに亜鉛と銅も不足し、心身に障害を生じている人がたくさんいるのが、現在の日本です。
 食事を素材から手作りし、小松菜やホウレン草などの野菜を多く食べている人はいいのです。しかし、そうでないと、ミネラル不足になりがち。

 そこで、新たな提案です。

 ミネラル不足で心身に症状が出ている人を良くする効果があったのは、『無添加白だし(三合わせ)』ですから、3つのだし原料を、そのまま食べようという提案です。
 このダシをモニターテストに使った理由は明快で、水煮で食品から抜かれた必須微量ミネラルを、煮干し、アゴ(トビウオ)、昆布の3原料から抽出した液体ダシで 、食品に戻して食べようとしたわけです。
 『無添加白だし』なら、どれでも同じわけではありません。『無添加白だし(六合わせ)』をモニターに用いなかったのは、体への効果を実感できなかったからで、 後に、カツオ節が水煮食品とわかり、販売を中止しました。 この六合わせから海老を除き、煮干しとアゴを入れて『無添加白だし(七合わせ)』を発売し、 改良を重ねましたが、それでも力が弱く、三合わせと半々に使うと、ようやく力が出てくると感じます。
 砂糖を使わないで、というご要望から開発された『無添加白だし(二合わせ)』は、煮干しと昆布からダシを取っているので、 良さそうですが、意外と力が出てきません。使った方から「パワーが出ない」とお叱りをいただいている有様です。
 どうしてなのか、理由はわかりません。
アゴを主原料に使った「三合わせ」だけが、劇的に症状を良くした事例を多数生み出しているのです。
 ところが7月号でお知らせしたように、「三合わせ」では、主要5ミネラルを国の摂取基準の10分の1から100分の1ぐらいしか摂取できません。 それなのに1日に大さじ3杯ほど使うと劇的な効果があったのです。だから私は、微量ミネラルが補給できたと考えています。
 「三合わせ」でも、主要ミネラル不足の方にはミネラルを補給できないので、3原料を丸ごと食べたらどうかと考えました。 長崎県でアゴ微粉末を買ってきて、外食のとき、みそ汁、ラーメン、カレーにかけると、まろやかで美味しくなるだけでなく、体が熱くなって汗が出てきました。
 体が熱くなって汗が出るのは、必要なミネラルが供給された証し。やはりアゴはいいのです。 しかし、実績を優先して、3原料を食べる方がいいと思います。 煮干し粉、アゴ微粉末、昆布粉を、醤油、酢、塩、食用油、マヨネーズなどに入れ、混ぜておきます。 それを調味料として使うと、主要・微量ミネラルをすべて補給できます。 ただし、昆布は少量にしないとスライムのように粘りが出るので、ご注意を。


食品と暮らしの安全 代表 小若順一
2010年12月1日発行 No.260より

※通販部門は2011年2月に分社化し、「株式会社安全すたいる」となっています。

安全基金の活動と考え方(61)「食品・栄養・医療・薬の分野で大変革が」


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