代表小若順一が「安全基金の活動と考え方」を月刊誌『食品と暮らしの安全』に連載中!
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ありがとうウクライナ、今度は日本で 安全基金の活動と考え方(118)

食品と暮らしの安全基金代表 小若順一


 3.11から4年半、ウクライナ調査の開始から3年半たちました。

 放射能汚染された食品の人体影響調査は、最近の反原発運動では、一番明るい報告をしてきたと思います。
これは、みな様が多額のカンパで支えてくださったお蔭で、大きな成果が挙がったからと感謝しております。
同時に私はウクライナにも感謝しています。
 最初は、孫世代への遺伝的調査だったので、プライバシーにかかわる質問もしましたが、驚くほど素直に答えてくれました。
痛みに関心が移り、学校に飛び込み取材を敢行。日本の学校なら放り出されるところが、 受け入れて説明してくれ、子どもを集めて挙手の調査もさせてくれました。
そこから、本格的な痛みの調査が始まり、今は、微量放射能が食品汚染を通して人体に及ぼす影響では、安全基金が世界でダントツの実績を挙げています。

 調査プロジェクトでは、放射能を子どもの食事から抜いた後、 「痛みがなくなったかどうか」を調べて回りましたが、良くなったのを見ると、うれしくて仕方ありませんでした。
 さらに、すごいオマケも2つ。
足と腕が不自由になっていたミーシャに、私が野口体操のマッサージを行うと、劇的に良くなったのです。
 これで喜んでいるところに、それを知った校長先生からタチアナさんを通じて「歩けない子を何とかしてくれないか」と依頼されました。
さすがに1ヵ月以上悩み、勉強も相談もして、治療を引き受け、 血液循環療法研究会から古田勝彦療法師をツアーに派遣してもらうと、3回目の治療で奇跡が起き、立てるようになりました。
 日本では、常識の壁が立ちはだかるので、こんなことをするチャンスはありません。 それどころか、医師でない人が治療したとして医師法違反で捕まるか、レシチンで治したとして薬事法違反で捕まりかねません。
インチキ治療が多いので、被害を出さないように規制するのは当然です。
 しかし、日本の医療は、ミネラル不足を調べずに治療にかかるので、多くの慢性病治療は、インチキ治療と同様になっています。
食事のミネラル不足が原因で、発達障害、うつ病、糖尿病、腰痛を起こしているのに、 薬漬けにしただけで、病気を治さないでいる医療を放置していていいのでしょうか。
 治すから「医療」なので、治さないで薬漬けにして儲けるのは、医療でなく、詐欺です。

 ウクライナで奇跡を起こし、これまでに得たことのない感動を味あわせてもらった私としては、食事で慢性病を治し、日本で同様の感動を味わってみることにしました。
 食事摂取基準で、病気になるリスクが高いとされた食事をとって、慢性病になっている人に、 食事摂取基準を満たすミネラル豊富な食事をとらせて、慢性病を治してみるモニター調査です。
 基準のリスクどおり病気が発生しているかどうかを、治して調べてみます。今、準備中ですので、ご期待ください。

2015年10月1日発行 No.318より

安全基金の活動と考え方(119)『軽減税率より、「玄米免税」を』

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