食品と暮らしの安全 プレスリリース
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    Date : 2004/12/20 (Mon)
●ビデオ・DVD『命が危ない!耐性菌汚染』完成間近!1月20日発売

●ビデオ『命が危ない!耐性菌汚染』無料試写会開催

 ぜひ、ご参加下さい。

 日時:2005年1月6日(木)
   13:30-14:30 マスコミ向け
   14:30-15:30 一般向け

 場所:東京都消費生活総合センター学習室C
   (JR飯田橋駅上、セントラルプラザ15階)

 ●JRをご利用の場合
 飯田橋駅西口を出たら右に曲がります。
 右側前方にすぐ見えるビルがセントラルプラザです。
 ●地下鉄 (有楽町線・東西線・南北線・大江戸線) の場合
 「B2b」出口

●ビデオ・DVD『命が危ない!耐性菌汚染』1月20日発売

 国内で年間2万人もの人が亡くなっている
 抗生物質耐性菌問題のビデオ・DVDが間もなく完成。
 
 抗生物質を使って治療を受けている方、
 医療に従事している方
 畜産・養殖・農業にかかわる方、
 安全な食品を選びたい方
 あなたや、あなたの子どもの命を守りたい方
 ぜひ、観てください!

定価:18,000円(会員価格:15,000円)消費税・送料込み

予約受付中(発売開始1月20日予定)
ご注文は食品と暮らしの安全基金へ(mail@tabemono.info)


  森林認証フォーラムin岩泉
    Date : 2004/09/13 (Mon)
今話題の「森林認証」。

シックハウス対策や、有機食品を取り扱う建築物などに
森林認証の木材が注目されています。

家具、まな板など身近な木製品も、
環境や持続可能性に配慮した森林管理の行われたところから
生産・製造されたものが出回り始めました。

この森林認証について、岩手県でフォーラムが行われますので
ご紹介します。        

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FSC森林認証フォーラムin岩泉

開催期日 2004年10月1日(金)・2日(土)
開催場所 1日 岩泉町民会館 (岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉字松橋21-1)
2日 Aコース:早坂高原水源の森 Bコース:岩泉町内森林他

FSC森林認証は、適切に管理された森林からの製品を消費者が積極的
に購入することを通じて森林を保全するための国際的な仕組みです。
国内においても、環境等に配慮した森林経営の改善や認証林産物の差別
化のみならず、森林と市民との新たなパートナーシップを築くものとし
て関心が高まっており、岩手県内でも他県に先んじた認証取得が相次い
でいます。

当フォーラムは、FSC森林認証の普及を図り、ひいては適切な森林管理
の推進及び地域材の流通促進を目指すことを目的に開催するものです。

●開催プログラム 10月1日(金)

○シンポジウム(参加無料)
時間:13:00〜17:30 (12:00受付開始)
会場:岩泉町民会館大ホール
内容:
・開会セレモニー
・基調報告T:FSC森林認証と循環型の森づくり…
山下 邦廣 氏(北海道下川町森林組合代表理事組合長)

・基調報告U:製紙業界におけるFSCへの取り組み…
桂 徹 氏(三菱製紙(株)社長室経営企画部担当部長)

・パネルディスカッション:
コーディネーター…山本 信次 氏(岩手大学農学部助教授)
パネラー…
前澤 英士 氏(WWFジャパン自然保護室次長・WWF山笑会マネー
ジャー)
山下 邦廣 氏(北海道下川町森林組合代表理事組合長)
高橋 俊一 氏(岩手県住田町産業振興課長)、
相根 昭典 氏(一級建築士 (株)アンビエックス代表取締役)

○展示会(無料)
時間:12:00〜17:30
会場:岩泉町民会館2階大会議室
内容:森林認証に関するパネルや認証製品等を展示

○交流会(要事前申込)
時間:18:30〜20:30
会場:ホテル龍泉洞愛山
会費:5,000円(お一人様)


●開催プログラム 10月2日(土)

○Aコース:FSC認証の森ウォーク
早坂高原「水源の森」は、FSC認証森林の中でも保護価値の高い森林(HCVF)として、ブナの天然林をはじめとする北上高地の典型的な森林
の姿を残している美しい森です。いわて森の達人の案内で、FSC認証
の森に親しみながら秋のトレッキング路を歩いてみませんか。

時間:早坂高原9:00集合

*小雨決行(岩泉町役場からの送迎バス8:00出発)

早坂高原12:00解散予定

持ち物等:山歩きのできる服装(長靴)、雨具、飲物
講師:いわて森の達人 山崎 成一 氏
定員:30名(先着順)
参加料:無料
*参加希望の方は事前にお申込みください。

○Bコース:FSC認証講習会(模擬審査)

FSCの基準はどのようなものか、審査はどのように行われるのか等、経験豊富な審査員を講師に実践的な講習会を模擬審査形式で行います。現地研修を中心に、森林管理認証とCoC(加工流通)認証の両方を網羅します。認証取得を検討されている方、行政関係者、環境関係者等にとって絶好の研修会です。

時間:岩泉町役場小川支所9:00集合
岩泉町役場小川支所16:00解散予定
場所:岩泉町内森林及び製材所等
講師:森林管理認証審査員 富村 周平 氏・CoC認証審査員 山本 茂樹 氏
定員:30名(先着順)
参加料:1,000円(資料代) *昼食持参又は実費
*参加希望の方は事前にお申込みください。


主催:森林認証制度普及啓発事業実行委員会
(構成団体:岩泉町、岩泉町森林組合、(株)吉本岩泉事業所、
(有)西倉工務店、清水畑商事(有)、岩泉町林業研究グループ、
岩手県宮古地方振興局岩泉林務事務所)
後援:岩手県森林・林業会議、(社)岩手県建設業協会、
(社)岩手県建会、 岩手日報社(予定)、朝日新聞社盛岡総局、
毎日新聞社盛岡支局、読売新聞社東京本社盛岡支局、
河北新報社盛岡総局、NHK盛岡放送局(予定)、IBC岩手放送、
テレビ岩手、岩手めんこいテレビ(予定)、岩手朝日テレビ、
岩手東海新聞社 (順不同)


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FSC森林認証フォーラムin岩泉 参加申込書 (申込締切 9月17日)
*の付いている項目は必ず記入してください。

参加プログラム *希望するものに○を付けてください。
【 】10/1 シンポジウム
【 】10/1 交流会
【 】10/2 Aコース FSC認証の森ウォーク
【 】10/2 Bコース FSC認証講習会(一番下の備考欄も記入してください)
氏名*
住所*
電話番号*
所属(職名)
FAX
電子メール
備考*講習会参加希望者は○を付けてください。
・講習の内容は主に
{ 【 】森林管理認証 ・ 【 】CoC認証 ・ 【 】両方 }に関心がある。
・当日の昼食は{ 【 】持参 ・ 【 】弁当を注文(実費負担) }する。
・集合場所(岩泉町役場小川支所)の地図の送付を希望
{ 【 】する ・ 【 】しない }。

◎参加申込み・お問い合せ
森林認証制度普及啓発事業実行委員会事務局(岩泉町役場林業水産課内)
TEL 0194−22−2111(内線553・554)
FAX 0194−22−5577
E-mail N.Takahashi@town.iwaizumi.iwate.jp (高橋宛て)


  コーデックスアジア部会最終日
    Date : 2004/09/13 (Mon)
コーデックス 第14回アジア地域調整部会
2004年9月10日

9月7,8日の議論の内容を記した議事録が11日に採択され、無事にアジア
地域調整部会が終了した。

●参加者

今回の参加者は、以下のとおり。

アジア調整部会のメンバー国 17カ国(79名)
オブザーバー国       3カ国(23名)
国際組織          7組織(人数は公表なし)

アジア調整部会のメンバー国のうち、参加しなかったのは、わずか4カ国
(ブルネイ、北朝鮮、パキスタン、フィリピン)のみであった。一部の国
は、韓国が招待したこともあり、出席率は非常によかった。

日本政府代表団は以下のとおり。

厚生労働省 3名
農林水産省 2名
農林水産技術センター1名
技術アドバイザー 2名

●今回の総評:その1:韓国政府による見事な部会開催

韓国がコーデックス部会の議長を務めたのは今回が始めてのことであるが、
会議の運営は非常に行き届いていて、見事な会議であった。独自のホーム
ページを作成し、参加申し込み方法もわかりやすく、空港でのパス送迎サー
ビス、レセプションパーティ、1日観光ツアーなど、参加者にとって、快適
なサービスがされていた。

議事内容も、もともと韓国が提案した高麗ニンジン、コチジャン、ミソなど、
韓国の食生活に欠かせない食品の規格が話し合われ、議長国としては適任で
あったといえる。韓国が議長国を引き続き行うため、次回も期待される。

●今回の総評:その2:アジアの食品の国際規格化の流れが強まる

コーデックス規格は、これまで欧米中心で行われてきたが、ここ数年で、ア
ジアの存在感が増している。キムチのコーデックス規格が採択されたほか、
現在、醤油、コチジャン、ミソなど、アジア独特の食品の規格の検討がされ
ている。

このような伝統的な食品が、国際規格化されると、いわゆる「にせもの」の
商業化された食品も含めて規格にするしかなくなってしまうため、私たちは
このような食品の国際規格の作成にはあまり積極的ではない。

しかしながら、アジアの食品の国際規格化の流れは、とどまることはないだろう。
今回のアジア部会も、このことを予感させるものであった。

国際規格が成立しても、本来の伝統的な製法の食品の価値が認められるよう、
消費者に情報を提供していくことが、私たちの活動としては必要だろう。

●今回の総評:その3:機能性食品、今後はどうなるか?

FAO/WHO/ILSIによる9月6日に機能性食品に関するワークショップが行われた
ようにアジア地域にとっても、その他の地域にとっても、今後、「機能性食
品」への関心は、いろいろな意味で深まっていくだろう。

機能性食品に関する国際的な定義はいまだなく、コーデックスでもこれにと
りくみむことは難しいと思われる。しかし、アジア地域では、一般的に「体
をあたためる」「血流がよくなる」「血糖値がさがる」などの機能が信じら
れている高麗ニンジンの規格作成が、今回進んだことで、実質的には、コー
デックスでも、機能性食品の規格が作られ始めたという捕らえ方ができる。

今後の機能性食品に関する国際的な流れに注目する必要があるだろう。

●高麗ニンジンに関するつけたし情報

現在アジア部会で話し合われている規格は単に「Ginseng Products」(ニンジン
製品)となっていますが、ニンジンにもいろいろあり、どこまで規格に含める
のかは、まだ議論となっている。

・Panax ginseng C.A. Mayer (高麗ニンジン、朝鮮ニンジン)主に韓国産
・P.quinquefolius L.(アメリカニンジン)主にアメリカ産
・P.notoginseng (田七ニンジン)主に中国産

一番効用があるとされているのは、Panax ginseng C.A.Mayerで、
これを規格の対象とするのは議論の余地はないのですが、
そのほかのものを入れるかどうか、今後の争点となる。

韓国はもちろん、Panax ginseng C.A.Mayerだけにしたいと希望しているが、
他の国がどう考えるか、、、、国際規格だけに、難しい点である。

(報告者:熊澤 夏子)

*今回は、英語による報告も行っています。英語の情報が見たい方はこ
ちらからどうぞ。

http://www.tabemono.info/english/index.html


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